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		<title>甲状腺と甲状腺ホルモンとは</title>
		<link>http://runaway.ootugomori.com/</link>
		<description>甲状腺は、首ののどぼとけのすぐ下にあり、正面から見ると羽根を広げた蝶のような形をしている内分泌機関で、気管や食道とはつながっていません。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Sun, 22 Jan 2012 14:49:31 +0900</lastBuildDate>
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			<title>甲状腺と首の腫れ</title>
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			<description><![CDATA[
首の腫れは、甲状腺の病気で生じる代表的な状態の1つです。正常な状態の甲状腺は、小さくて柔らかいので、外から見ても触ってもわかりません。でも、、バセドウ病や慢性甲状腺炎（橋本病）になると、甲状腺全体が腫れて大きくなってきます。甲状腺が腫れる主なりゆうとしては、甲状腺ホルモンの不足を脳の下垂体が察知して、甲状腺刺激ホルモンを多量に出して甲状腺を刺激しつづけるということがあるとされています。刺激をうけた甲状腺は、甲状腺ホルモンを分泌しようとがんばり、徐々に肥大していくのです。また、結節性甲状腺腫や甲状腺癌の場合には、甲状腺が部分的に腫大します。腫れの出るスピードや腫れ方の程度は人によってさまざまで、なかには甲状腺が肥大するのではなく萎縮して小さくなっていく例もあるとされています。ただし、ある甲状腺専門病院が、患者の腫れの程度についての統計をまとめたところ、次のような結果だったとされます。12パーセントの患者…外見でも触診でも明らかに腫れているとわかる。28パーセントの患者…医師が注意深く診察するとわかる。残りの60パーセントの患者…熟練医が丁寧に触診してやっとわかる。甲状腺に何らかの不調があって、内部では少し腫れていても、自身では気づかずに病院に足を運ばない人もたくさんいます。また、首の腫れ以外の状態に気づいて内科や眼科を受診する人もいるので、甲状腺の病気になっていても腫れの状態が軽度の人も少なくないといえます。首に腫れやしこりがあると感じたときや健康検診で指摘された場合には、内分泌専門の医療施設で早めに診察をうけるとよいでしょう。
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			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 14:48:24 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>甲状腺の自覚状態</title>
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			<description><![CDATA[
甲状腺ホルモンは全身の細胞活性による代謝を司る重要なホルモンのため、自覚する症状は体の広範囲にわたって生じます。そして、自覚する代表的な状態によって、甲状腺ホルモンの減少によるものと、逆に甲状腺ホルモンが過多になって起こるものに分けられます。甲状腺ホルモンの不足によって起こる状態には、次のようなものがあるとされています。・指で押すとへこみができて元に戻らないようなむくみ。・気温が低くないのにもかかわらず寒気を感じる。・保湿クリームで解消出来ないほど皮膚がかさつく。・気分が落ち着かず、仕事にも勉強にも、そして家事にも取り組めないほど集中力が低下する。・何日も続いて、すると繰り返し便秘になる。・シャンプーやブラッシングのときに驚くほど頭髪が脱ける。これらの状態のほとんどは、ヨードの摂取や甲状腺ホルモン剤の投薬治療などによって甲状腺ホルモンが正常な量になれば変更されます。甲状腺ホルモンの過多によって起こる状態には、次のようなものがあるとされています。・静かに過ごしているのに動悸や息切れを感じる。・暑くもなく、身体を動かしているわけでもないのに、多量に汗が出る。・食事量と運動量に変動がないのに体重が減少する。・何かしようとすると手や指が震える、またはじっとしているつもりなのに手が震える。・朝から晩まですっと全身に倦怠感がある。・少しの暑さに耐え難い苦痛を感じる。いずれの状態も、疲れやストレスによる状態や加齢や更年期障害による状態などと似ています。そのため、検診の確定と治療開始が遅くなり、状態が進行してしまうケースもあると考えられています。
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			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 14:48:03 +0900</pubDate>
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			<title>甲状腺の病気</title>
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			<description><![CDATA[
甲状腺の病気には、大きく分けて3つのジャンルがあるとされています。1つは、甲状腺に腫瘍が出来る病気で、腫瘍には良性のものと悪性のものがあるとされています。もう1つは、甲状腺機能が異常になる病気があるとされています。そして、甲状腺の機能自体は正常なのにかかる病気があると考えられています。そのほか、甲状腺が細菌に感染して起こる病気などもあり、場合によってはこれらの病気が複合的に発症する事もあるとされています。甲状腺の良性腫瘍には、腺腫様甲状腺腫、プランマー病、甲状腺嚢胞、濾胞腺腫などがあるとされています。甲状腺の悪性腫瘍には、乳頭癌、濾胞（ろほう）癌、髄様（ずいよう）癌、未分化癌、悪性リンパ腫、甲状腺の微小癌などがあるとされています。甲状腺の機能過多でなる病気には、甲状腺機能亢進症（8～9割はバセドウ病）、亜急性甲状腺炎、無痛性甲状腺炎、妊娠時一過性甲状腺機能亢進症があるとされています。バセドウ病には合併症として、眼の疾患、心臓の疾患、骨粗鬆（こつそしょう）症、精神・心理に関する疾患などがあるとされています。甲状腺の機能低下で発症する疾患は、甲状腺機能低下症です。そして、甲状腺の機能自体は正常でもかかる疾患には、慢性甲状腺炎（橋本病）と単純性甲状腺腫(非中毒性びまん性甲状腺腫)があるとされています。このほか希少な病気ですが、機能性甲状腺結節、異所性甲状腺腫、急性甲状腺炎、甲状腺クリーゼ、甲状舌管嚢胞（こうじょうぜっかんのうほう、別名：正中頸嚢胞) などがあるとされています。こういう病名を並べると、どれも深刻で恐ろしいイメージがあると考えられていますが、甲状腺機能の不調は多くの人にみられるもので、その全てが病気に発展するわけでは有りません。
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			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 14:47:52 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>甲状腺の機能低下</title>
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			<description><![CDATA[
何らかのわけで甲状腺機能が低下すると、全身の代謝低下と機能低下が起こり、色んな状態が出ます。主な状態としては、皮膚の乾燥、疲労感・倦怠感、全身のむくみ、寒気、毛髪の脱毛、声嗄れがあるとされています。影響は広範囲に及ぶため、動悸・息切れ、体重の増加・減少、便秘、生理不順などの状態も出ます。これらの状態は特質的なものではないため、甲状腺の機能低下によるものと検診されにくいケースもあるみたいです。甲状腺機能低下の主な原因としては次の2つがあるとされています。1つは、甲状腺ホルモンの原料となるヨードの欠乏それとも過多により、甲状腺ホルモンの生成・分泌量が異常になる事です。もう1つは、甲状腺組織が影響をうける病気にかかっている事です。どちらも軽症ならば、原因の解決によって甲状腺機能も正常に回復しますが、重症化すると甲状腺機能低下症という病気になってきます。甲状腺機能低下症は次の種別に分けられます。・ヨードの摂取量不足による甲状腺機能低下症…ヨードの摂取量を適切にする事によって状態は変更します。・原発性甲状腺機能低下症…慢性甲状腺炎（橋本病）によるものです。・産後一過性甲状腺機能低下症…出産によるホルモンのアンバランスな状態が元に戻れば状態は変更します。破壊性甲状腺炎の回復期にも、一過性の甲状腺機能低下症になる場合があるとされています。・先天性甲状腺機能低下症（クレチン病）…甲状腺が正常な位置ではなく舌のつけねなどに出来る場合（異所性甲状腺腫）に発症します。・甲状腺そのものの病気治療による甲状腺機能低下症…術後甲状腺機能低下症、アイソトープ治療後甲状腺機能低下症などがあるとされています。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 14:47:43 +0900</pubDate>
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